恋人との深い絆は誰でも憧れるものでしょう。このサイトでは恋愛でより深く愛される方法をご紹介します。

恋愛でより深く愛される方法> 恋のライバル > 自分というものを体験する

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自分というものを体験する

人生も青春時代に突入するといろいろと甘酸っぱい困難が待ち受けているものです。
多くの人との出会いは自分自身の存在をより意識させ、悩み、
ときには一人よがりになって友人を傷つけてしまったり…
そんなときに経験する恋愛ほど切なくなるものはありません。

さて、こういった青春時代には、その生活のさまざまな場面でライバルと出会います。
勉強のライバル、スポーツのライバル、そして恋のライバル…
若いうちは誰もが自分の好きなことに熱中する時間と体力がありますから、
無我夢中でがんばっているうちに、同じような人たちと出会い、
ぶつかったり励ましあったり、というか関係を築いていくのは当然といえば当然です。
しかし、このなかでも恋のライバルというのは他のライバルとくらべてちょっとだけ異質です。
それは、スポーツや学問ならば一番、二番、三番と順位があるのに、
恋に関しては、基本的に一番しかないからです。

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例えば、二人の学生が同じ先輩を好きになったとします。
どちらも先輩と付き合いたいと思っています。
そして二人が同時に告白して、先輩がそのうちの一人を選んだとしたら、
選ばれた人はその先輩のなかで一番になりますが、
では、選ばれなかった人が二番になるのかといえば、そうでもありません。
その人は敗者となり、一番以外のその他大勢、となるのです。
こうしてみると、恋というのは他のものにくらべてシビアな気もします。
スポーツや学問よりも、一番を取れなかったときのショックが大きく、
あとを引きずることも多いからです。

しかし、それ以上に得る部分が大きいのも恋の特徴です。

人は恋愛を通じてさまざまな難敵と出会いますが、
それはかならずしも恋のライバルたちだけではありません。
恋愛を通じて見えてくる本当の自分、自分のいいところや悪いところ、
優しいところ、残酷なところ等それまで意識することのなかった自分自身との出会いは、
その人を大きく成長させ人に対する理解を深め、より充実した人生へと向かわせるのです。

スポーツや学問に秀でている人にも、その道には通じていても、
他人の気持ちには一向に通じていない人がまれにいます。
青春期特有の人間関係の経験が少なかったことで、
人との付き合い方、距離のとり方などが身につかないまま大人になってしまうことも多いからです。

そういった意味でも、恋のライバルとの出会いは貴重なものになるはずです。
一番以外に結果はないわけですから、それなりに泥臭い思いもしなければならず、
そうやって自分自身の負の側面を体験することで、
他者への優しさというものも身についていくのです。
『他者への優しさを身につける』というのは、この先どんな生活を送ろうと必要なものです。

人は人との関係上にしか生きていくことはできません。
人それぞれいろいろな経験をしているのだということを知り、
優れているのは自分だけではない、劣っているのは自分だけではない、ということを悟るためにも、
恋を通じて、できるならば、恋のライバルとの戦いを通じて、
とことんまで自分というものを体験してみたいものです。

2014.08.15