恋人との深い絆は誰でも憧れるものでしょう。このサイトでは恋愛でより深く愛される方法をご紹介します。

恋愛でより深く愛される方法> 恋のライバル > 手のひらで踊る男は可愛い?

人気記事ランキング
写真

2015.04.17

自分のため相手のため

出会いの機会を得たいと考えている人は多く、けれど、社会人になってからはそうした機会を...

写真

2015.05.22

一緒にいる時間を意識して増やそう

恋愛対象として意識した相手に、相手にされないとなったら悲しいですよね。でも、好きになって...

写真

2015.06.03

聞き上手になる

出会いを求める人たちの会合や集いに出席した際に、気になる異性を見つけたら、まずは聞き上手に...

写真

2015.06.24

忘れられない恋の特徴3つ

新しい出会いをいくつも重ねてもいつも過去のある人と比べてしまう、そんな忘れられない恋の...

写真

2015.05.15

関係を好転させたいなら

長年の片思いを好転させたい場合、告白が1番ふたりの関係を動かします。今までの付き合い方を...

最新の記事
お勧めの記事
写真

2015.03.30

親しき仲にも女性らしさあり

交際期間が長いカップルや同棲や結婚をして生活を共にしている人を悩ますのが倦怠期という...

写真

2015.04.22

家族になる日のために

社会人になってからの出会いは、学生の頃よりもより強く将来の関係を意識させてくれるものです。

写真

2015.06.05

ほどよいパーソナルスペース

出会いの場で互いについての情報交換を行う時間は限られていることから、できれば二次会へと進みたい...

カテゴリー

手のひらで踊る男は可愛い?

恋愛に長けた一部の人々は、自分を好きな人を複数集めて、故意に競わせようとすることがあります。
無理難題を吹っかけて、ライバルたちが自分のためにどれだけ一生懸命になるかを見て、
品定めをするのです。
このような人たちを、仮に、孫悟空を手のひらで躍らせるお釈迦様タイプと呼ぶことにします。

チェスの駒

ここでひとつ思い浮かぶ文学上の女性がいます。
かぐや姫です。
玉のように美しい彼女には複数の男性がアプローチをしかけますが、
彼女はそれぞれの男たちに到底達成できないような無理難題を与えて結局は全員を振っています。
かぐや姫にはそもそも結婚するつもりなど毛頭なかったのですが、
男たちを振る理由づけのために、敢えて無理難題を考え出したのです。
そして、恋が失敗した最終的な責任は難題を達成できなかった男たちにあり、
という図式を作り出して見せたのですから、
こうしてみると、なかなかに魔性の女だったのかもしれません。

では現実において、このような女性たちとの出会いがあるのかどうかといえば、
ある種の擬似恋愛を職業としている女性たちがそれに当てはまるのではないでしょうか。
男たちが自分のためにどれだけ高い買い物をしてくれるか、どれだけ時間を犠牲にしてくれるか、
他の男を褒めることでライバル心を煽ったり、ときには自分から弱みを見せてみたり、
しかし、ここはお釈迦様タイプの女性ですから、どこまでも本気というわけではありません。
結局はそれが仕事なのですから、恋人以上の一線を越えるということはありません。

ところで、上記の女性たちはそれを職業としてやっているわけですが、
そうではなく、まったくありきたりな生活を送っているなかで、
そのような女性たちが存在するかというと、これがまた意外に多く存在するものなのです。

お釈迦様タイプの傾向があると思われる女性がどんな行動をとるかというと、
例えば、自分に気がありそうな男を二人以上同時に呼び出し、さも偶然を装ってお茶をするのです。
そこで女性はそれぞれ男性を紹介するのですが、そのとき派手な修飾語をつけて紹介するのです。
「この人はすごいんですよ。
おしゃれなフレンチレストランを経営されていて、大きなヨットも持っているの」、
「この人は本当に誠実な人で、家柄も一流で、若い頃から外国に行って苦労をされてるの」
といった感じで、お互いがライバル心を抱くような紹介の仕方をするのです。

どんなにロマンチックな出会いがあったかを事細かに説明するときもあります。
こうして会話が始まると最初は一方の男性だけに親しくして、
もう一方がイライラとしてくると今度はそっちの男性に優しくして、ということを繰り返し、
男性二人が気をもみ合っているのをみて、女性はひそかに喜んでいるのです。

一方で、このような行動はある意味では母性本能の顕れと考えることもできます。
というのも、恋愛感情抜きで、楽しんで男たちのつばぜり合いを見ていられる、
というのは、母親がケンカする男の子たちを寛容に見つめている景色とも似ているからです。
彼女たちにとって、男性がライバル心をむき出しにして夢中になる姿が可愛くて仕方ないのです。

こういった女性との出会いは、男をどこまでも子供にします。
一方で幼稚化する男たちを見つめる女性は、
男性との出会いに、なにか遠い幸せを求めているのかもしれません。

2014.08.20